こんにちは、竹中です
美容師であるならば、美しいものに触れ続け、自分の「好き」を追求し続ける必要がある!
そう、私は思います
私の好きなことの一つに、美術館巡りがあります
今年は見に行きたい展覧会がたくさんあり、今回はそのうちの2つを巡ってきました( *´艸`)
どちらも展覧日は終了していますが、とても良い作品にたくさん出会えたので、皆さんに共有させて下ください!!
1つ目は、チュルリョーニスの絵画
私が特に良いと思ったのは、くすんだ色調でありながらも、どこか柔らかく優しい雰囲気が漂うところです


また多くの作品に星や天使のモチーフが使われおり、それらは小さいながらも存在感が強く、遠くからでも自然と目を引き寄せられます
そんな絵画がたくさんありました
元作曲家ということもあり、音や音楽にちなんだ作品も多く、眺めていても楽しかったです
2つ目、アンドリュー・ワイエス
白黒を中心とした無彩色が多いにもかかわらず、明度の違いで「光」と「影」が豊かに表現され、ワイエスの大きな特徴である「生」と「死」が強く感じられる作品が印象的でした

ワイエスの絵には本当に学べるところがたくさんあります
同じ色でも、見る位置や「光」のあたり具合によって全く違う印象になるんです
私たち美容師に例えると、カウンセリングの際に写真を見せてもらうことがありますよね
お客様が「オリーブにしてほしい」と言っても、どこのニュアンスの緑を求めているのか
その微妙な違いを読み取る力が必要になります
こんな風に、ただ「好き」で終わるのではなく、プラスアルファで自分の仕事に落とし込める部分を見つけるのも、美術館巡りの大きな楽しみなのです(*^^*)
この目に、たくさんの美しいものが刻まれていきますように!
