夢を見た

それはとても幸せな夢だった。

いつもはちょぴっとしか食べられないはずの「胃」なのに
それはそれはたくさんの美味しい朝ごはんを
食べる夢だった。

いつの日か
いや
いつの日かと言わずこんな美味しいご飯をゆっくり食べられる環境を
昼休みの時間を作れる会社にしたい。

新年一発目のブログがそんな内容?
とも思えるけど
切実に美容業界では考えなければならない課題である。

頑張ります。