読書感想文の書き方という独り言

以前こんなブログを書きました。

シンデレラストーリー

私、独自の読書感想文の書き方ですので、まっとうな読書感想文を書きたい人向きではないと思います。
ひねくれた人向けだと思います。
文章を読むこと自体は昔から好きでしたが、感想文は得意でも苦手でもありませんでした。

そして、優等生な子供ではなかったので、優等生の感想文は書けませんでした。

いつも好きなように書いてましたので、たいした評価はされませんでした。

小学生だったか、中学生だったかは忘れましたが「坊ちゃん」について書いたときに
『暗い話しだな』と思ってそのままストレートに書いたら
担任から「坊っちゃんは、そんな暗い話ではありません!」と怒られました。
その担任との相性が悪かったというのもありますけど、自分の感じたネガティブなことをそのまま書いたら怒られるなんて。
感想文に正解はないけど、優等生的な感想文があることをはじめて実感的に知りました。

そもそも読書感想文というものは、いわば他人の土俵で他人のふんどしで相撲をとることなので、そんなに威張れたものでは無いのです。
そのような内容?授業?に偉そうに優劣を付ける先生もまた威張れたものでは無いのです(ひど過ぎる暴言)。

読書感想文が苦手な人は原稿用紙に
「面白かったすごかった目玉飛び出そうになった怖かった泣きそうになったセンスがよかった」など
読んだ時の気持ちを素直にそのまま書けばいいです。
変に優等生的な感想文だけが、感想文ではありません。
求められているのはあなた自身の「感想」です。

長期休み期間中の読書感想文が自主的に課題を選べるとして
もし、クラス全員がうつろな眼で『シャイニング』の読書感想文を提出してきたら、「シャイニングッ!」って先生は叫ぶでしょうね。

脱線しました。

要するに。
まずは、自分の身の丈にあった文章を書くのがいいではないでしょうか?

ふと。
何で今回こんなブログ書いてるのか思い返してみたら
一時期、参加しているセミナーでひたすら自己啓発本を読んでの感想文の提出を求められて
毎回毎回、平たく言うと「偉そうに御託を並べて書いてあるけど、そもそもどこの誰かもわからない人の文章だけ読んでも何も気分あがりません」的なことから
感想文を始めてたら、同じ参加者に「土沼君もう書かなくていいんじゃない?」って苦笑されたナニかが喉につかえてたのを思い出したからかもしれません。

あぁ素直になりたい。
(ひょっとして思ってもないけどキレイに終えるために書いたかも)